権威主義体制下の経済発展とクライエンテリズム――一党制期コートジボワールを事例に
標題の論文を執筆し、2022年10月30日に刊行された『日本比較政治学会年報』第24号に掲載していただきました。 同号は、2021年度の日本比較政治学会研究大会(2021年6月にオンライン開催)での共通論題「クライエンテ… 続きを読む »
標題の論文を執筆し、2022年10月30日に刊行された『日本比較政治学会年報』第24号に掲載していただきました。 同号は、2021年度の日本比較政治学会研究大会(2021年6月にオンライン開催)での共通論題「クライエンテ… 続きを読む »
『史学雑誌』第131編第5号(2022年)の「回顧と展望 2021年の歴史学界」の「アフリカ」の項目にて、2021年に刊行した編著『サハラ以南アフリカの国家と政治のなかのイスラーム――歴史と現在――』(アジア経済研究所 … 続きを読む »
西アフリカのブルキナファソ共和国で2022年1月に発生したクーデタについて解説記事を書きました。このときに打倒されたカボレ前政権の成立時に遡り、同国が直面するイスラーム主義武装勢力の脅威がこのクーデタの背景となったことを… 続きを読む »
ブログ主の佐藤章です。政治と政治史を中心にアフリカ研究をしています。この度、ブログを開設いたしました。アフリカ情勢に関するメモや自分の仕事の広報などの記事をポツポツ公開していく予定です。ご縁がありましたら、ぜひどうぞご覧… 続きを読む »